子供の気持ち
子供の頃を振り返る時、あなたは母親に愛された思い出がありますか? ほとんどの人は愛情いっぱいで育ててくれた母親に感謝の気持ちを持っているのだと思います。 そして自分が母親にされたように、子供に愛情を注いで育てようと思い、実際そうしていますよ…
二度と経験出来なかったクリスマスパーティーと二度と貰えなかったクリスマスプレゼントのお話。
大人にとってはささいな事も、子供にとってはすごい事。そして成長した私が嫌だった褒められ方とは?
昼寝から目が覚めた時、母親がいない。 その時の2歳児の心理と行動。 大人と子供の時間の感覚には大きな差があります。
親に買ってもらった帽子を一日でぼっとん便所に落としてしまった2歳児。2歳児が悲しかった事とは…?
子供が悪い事をした時、また親の意に沿わない事をした時、どういった方法で子供を躾け、悪い事をした事の反省を促すのかは、各家庭の親のやり方・考え方がある。 その中に昔から比較的一般的にあるのが、子供を“どこかに閉じ込める” というものだ。 昔の話と…
母は買い物へ、家には眠る父。2歳児は三輪車で母を探しに一人スーパーへ行く。2歳児が考えた三輪車を盗まれない為の方法、そして子供の安全の為に…
なぜ子供時代を『親に愛されなかった』と大人になり引きずるのか? きっとまだ間に合う。子供に伝えてあげて欲しい… そして子供に対して絶対に口にして欲しくないと感じる言葉二つ。
母親とは何があっても子供を心配し守ってくれるはず。2歳であっても子供はそう信じていた。初めてその信頼を裏切られた日。
このブログ内では今後、母親と子供の親子関係についての話が多く出てくる。 そして過去を振り返る中で、私が書いていくことは全て当時の私自身が感じた事であって、同じ様な経験をした人が私と同じ事を感じるとは限らない。 あくまでも私が経験し、私が子供…
ママ…お母さん…母ちゃん… なんて素敵な響きなんだろう。 母親を呼ぶ子供の声は、子供の思いの全てが詰まっているようで、それは私にとってとても甘く、そしてどこか切なさを感じる物だ。 親は子を産むとその日から様々な言葉を子に向かって話しかける。 そし…